歩きっぱなしの一日。の巻

　こんばんは。気がついたら「はてな」の方のカウンタが30000を超えているピカ注軍曹であります。そんなにいっぱいの方が見に来ているんでしょうかねぇ…。「はてな」のほうでは、「コメントを書く」というところをクリックすると、何かコメントができるようになっています。もしよろしければ、足跡を残していただけると非常に喜びます。よろしければ、の話なんですけどね。
　さて、なんか知らないんですけど、今日は一日中歩いていたような気がします。朝起きて、家の仕事のために銀行へ歩いていきました。車もありませんし、自転車もありません。というのも、この間妹の自転車が何者かに盗まれてしまって、僕の自転車に乗っているからです。そろそろ安物の自転車でも買おうかな、と思っているんですけどね。まぁ、自営のうちの会社が給料日なので、かなりのお金を運ばなくてはいけません。肩掛け鞄を肩に提げて、肌身離さず持ってきました。そのあと家で母と2人で従業員別に分けて、しばし保管。従業員が家に集まってくるので、飲み物を買いにスーパーまで買い物。これで2往復め。ペットボトルを何本ももって歩くのは楽ではありません。帰ってきてしばらくすると、今度は「安売りの洗剤を買ってきて」…、スーパーの途中にあるドラッグストア新池、といいだしてきました。携帯を持って歩いているのに、意味がありません。これで3往復め。帰ってきてしばらくすると、今度は、「従業員で、子供が生まれたところがある。ご祝儀袋を買ってきてくれ。」…。また買い物です。しかしこの母親、人をこき使うのが好きなようで、困ったものです。ご祝儀袋を買ってきて、休んでいると、晩ご飯を作るのが面倒くさくなったらしく、「カップ麺をかってきて…」。これで何往復したんだろう…。気がついたら夜の10時。なんか知らないけど、へとへとです…。