知能テストで無知が発覚?の巻

pikachu11342005-10-20


 こんばんは。「サルヂエ」の問題が解けずに地団駄をふんでいるピカ注軍曹であります。たかがなぞなぞだからとはいうものの、解けないといらいらするものですね…。何だかなぁ。
 今日は朝から仕事…、のはずだったんですけど、寝てしまって気がついたら11時すぎ。大急ぎで銀行に行って用事を済ませて、産廃処分場に行ったのは12時過ぎ。面接のために3時には帰ってこなくてはいけないので、大急ぎです。道はそんなに混んではいなかったんですけどね、産廃処分場が混んでまして…、でもおなかはすくので昼ご飯を食べ、何とか3時に到着。
 家に着くなり、支度もそこそこに面接会場へ直行。今回の場所は京王線でちょっと行ったところ。ついて少し待っていると、説明会が始まりました。まずは10分程度ビデオをみせられ、会社の概要の説明を受けました。この時点で一人が帰っていきました。
 すると、マークシートとテスト問題を持ってきて、「これから30分程度、テストをします。」とのこと。試験をするとは聞いていませんから驚きです。今までの試験では、タイピングが多かったのですが、テストは初めてです。中を見ると、ほとんど知能テスト。説明を聞いてからすぐに試験です。それにしても昔ほどスムーズに解けません。まぁ、医者に言わせれば「脳が疲れている状態」とのことですから、うまくいかないのかもしれません。
 その試験の中に「文を良く読んで覚えてください。」というのがあって、「6時半に目を覚まし………、5時50分に退社した」とかいう文章を読んだのですが、次に出てきたのが折れ線グラフがどうのこうの、という問題。あれ、さっきのは?と思ったら、最後にその文についての問題が出てきて、「あやや…」という状態。知能テストはかなり低い、という結果が出た模様です。
 次いで面接。ありきたりのことを聞いてきた後、「○○(本名)さんは、電話発信のアルバイトの経験がおありなんですね。ちょっとロールプレイングしてみましょう。」とのこと。いきなりのことでびっくり。テーマはクレーム応対。何とかやってのけて、面接は終了。果たして結果はいかに…。
 まぁ、今日の結果が悪くても、深く気にしないことにしました。自分のペースで仕事を見つけてみようと、帰りの特急の中でお茶を飲みながら考えましたとさ。