テレビを買い換えました。もちろん安物。の巻

　こんばんは。青木さやかを「水ゴリラ」とよんでいる人がいるらしいときいたピカ注軍曹であります。言い得て妙だな、と思うときがありますね。今ちょうどテレビを見ているんですけど、顔のサイズがビッグですから、と波田陽区に斬られてますからね。うーん。　さて、私の住む茨城県には、日本で唯一ないものがあります。答えは何か、「テレビ局」です。関東一都六県はすべてキー局がカバーしているわけですが、それ以外にUHF局、通称「U局」が、各県にはあるんですけど、茨城県だけにはありません。あるのはAMラジオ局だけ。AMラジオ局といっても、ニッポン放送や文化放送の番組を寄せ集めている部分もあるので、結局あまり意味がありません。茨城でも南の方だと、千葉テレビが入ります。アンテナを素人である僕が設営したので、映りは自信がないんですけどね。でも見るには十分耐えられます。これで何が見たいのか？答えは「水曜どうでしょうclassic」とUHF系のアニメーションだったりします。マニアというわけではないので、アニメは頻繁には見ませんけどね。水曜どうでしょうは欠かさず見ています。
　ところが、テレビが1997年製と古いため、千葉テレビが映らなくなってしまいました。安くていいからテレビはないか、と思ってチラシを見ると、某ケーズデンキで8980円である、ということを知り、早速購入。ケーブルも引き直して、テレビを見ると、何事もなかったかのように映っています。困ったのはここから先で、古いテレビをどう処分するか、ということです。家電リサイクル法とかいうやつで、テレビは2835円。せっかく安いテレビを買ったのにこれではもったいない。というわけで、たまにくるポンコツ屋さんを待つことにしました。月に１〜２回は通りかかるんで、それを待つとしましょう。