たまには、こんな夢の話。の巻

pikachu11342005-10-06


 こんばんは。すでに26歳のピカ注軍曹であります。26歳になったというのに、何ともついていないですね…。一日中病気療養で寝てなければいけないですからね。まぁ、来週再来週と徹夜カラオケですから、精神的に楽になるんではないんでしょうかねぇ?
 さてと、毎日寝込んでばかりいる話を書いていてもつまらないので、今日はこの間見た夢の話を書こうと思います。
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<夢の内容>
 何となく歌唱力を上げようと思って東京のレッスン場に向かったピカ注軍曹。向かった先のドアを開けると、数名の生徒と島みやえい子先生(http://www.shimamiya-eiko.com/)。島みや先生は、なぜか僕の先生役として夢の中に出てきました。お顔は何度かしか見たことがないんですけどね、でも顔は島みや先生でした。
 歌唱力のレッスンですから、発声練習から始まります。「あー、あー、あー、あー、あー、」とやってみると、先生直々に「おなかに力を入れて、あー、あー、あー、あー、あー。」と指導されました。
 そんなレッスンの後、なぜか電車に乗って移動。乗った電車はオレンジ色だから中央線ですね。どっかの駅で降りてまたレッスン。彼女の歌から一つを選択して歌いました。すると、「結構いいね。」とのお声が。そのままレッスンを続けているうちに目が覚めましたとさ。
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夢を見るということは、睡眠が浅い証拠だと、どこかで聞いたことがあります。ここ最近夢を見る機会が増えていますから、睡眠が浅いんでしょうね…。