台風直前のゴミ拾い、の巻

　こんばんは。あちこちの掲示板に闖入（ちんにゅう）していたら時間が…、でおなじみのピカ注軍曹であります。気が向いた頃にやってるんですよ。掲示板闖入。まぁ、行くところはたいてい決まっていたりするんですけどね。
　今日は妹を送ってからゴミ拾いという、何ともハードな使われ方をしております。妹は今日から合宿（サッカー部のマネージャーをしています。）だそうで、台風も来ているんで、もしかしたら明日あたり呼び出しがかかるんじゃないか、とも思っています。なにはともあれ、妹は元気よく高校に入っていきました。
　その後はうちに戻っており返しトラックに乗り換えてゴミ取りです。あらかじめ場所は弟に地図を書いてもらったのですが、この地図、ふざけていることに、「沼」「橋」「消防」くらいしか書いてありません。わかりそうなところから、とのことなんですけど、いわれるがままに走っても橋なんてありません。おかしいと思ったら、沼に架かる橋ではなく、陸橋とのこと。弟に電話すると、今度は、病院があるはずとまで言い出しました。「こんな地図でわかるか、ボケ！」とだけ優しく丁寧にいっておきました。それはともかく、かなりのゴミになっていて、しかも台風接近で蒸し暑くなっています。Tシャツは汗だく、ちょっとした汗だるま状態。一人でやるから、まぁゆっくりやりゃあいいや、と思ってゆっくりやることおよそ２時間弱。重い板を持ってトラックに並べて、ロープで縛って、産廃処分場へ。相変わらず繁盛しています。積んだゴミは１．５トン。重いわけです。まぁ、アスベストは使ってないそうですから、問題はないようですが…。
　帰ってきたのは夕方。なんだかんだいって、もう疲れ果てました。と思ったんですけど、飲まないでいたレキソタンを飲んで、ちょっと復活したので書いております。