久々のゆかりんイベント、の巻

pikachu11342005-06-09


 萌える英単語とか、萌える四字熟語とか、萌えるシスアドの教本とか、そういうのがあるんだから、萌える簿記の教本があってもいいじゃん、でおなじみのピカ注軍曹であります。今度うちの父がやっている自営の仕事が有限会社になるんで、そこで事務員になる予定なんですよ。で、やはりその辺の資格はほしいかなぁ…、と思っているんですけど、ちょっと期待してググってみても、ありゃしない…。小説風のものはあるらしいんですけどね。どうも、それ関係はなさそうですね…。
 さて、今日はゆかりんのイベント*1。いやね、鬱病の人には珍しくない糖尿病の診察のことを、単に「糖尿内科の予約が…」と書くと書いている本人も滅入るので、先生が「ゆかり」という名前なので、「ゆかりんのイベント」と呼ぶことにしています。糖尿病といっても、うつ病持ちにはけっして珍しいものではないらしく、やっかいなセットということで位置づけられているようです。 で、久しくいっていないので、まずは血を抜かれ、尿をとられ、診察と相成りました。血糖そのものはだいぶ下がりつつあるものの、ほかの要因がちょっと気になるらしいです。何でも尿から蛋白がでたらしいです。腎臓に影響がないかどうか、その辺を食事に気をつけながら様子を見ることになりました。次回のゆかりんのイベントは7月の15日。採血と診察の間に、栄養士と栄養相談をすることになりました。
 ゆかりんのサイン入り(笑)の処方箋をもって、病院に行くと、「漢方薬の在庫が足りず、不足分は、郵送します。」とのこと。まぁ、併せて36日分、108包の漢方薬を常時保管していろ、と要求するのも変な話ですからね…。
 とりあえず、今後はどうするか、家で仕事をしながら考えていこうと思ってます。

*1:もちろん「田村ゆかり」さんのイベントではないですよ。