とりあえず、別のところの面接にいってみました。の巻。

　こんばんは。カエラはメールし放題、カエルはメールが打てない、でおなじみのピカ注軍曹であります。まぁ、実際にカエルがメールを打つんだったら、見てみたいものなんですけどね。どうなんでしょうか？
　さて、今日は、別の派遣会社に登録に行ってきました。前の登録会社は、どうも朝が早いものだったり、軍手にカッターナイフ、さらにはどっかの悪い宗教みたいな朝礼だったり、と、何だかなぁ…、と思ってしまいました。なので、改めて別の会社に登録して、もし良ければ、この会社で派遣で働こうかなぁと思っています。東京までの通勤は、大学時代やってましたから、自信はあります。
　というわけで、午後６時、東京都内某所。集まったのは５人。おじさんおばさんもいて、若いのは僕と、もう一人女性がいただけ。先ずは説明に則って、資料を書き、説明を受けました。
　その後、パソコンの基礎能力を見る、ということで、タイピングテストをされました。腕時計を外して、実際にやってみると、若干の誤タイプはあったものの、かなりのスピードで打てました。判定は５段階評定のＢ。同時に僕以外に２人いたんですけど、すくなくともその２人よりはかなりいいスコアを出せました。ちょっと納得いかなかったんで、「もう一回やっていいですか？」と聞いてみたり（笑）。
　最後に個別面接。「かくかく、しかじか、こういう理由で仕事を希望しています。」と話すと、先ずはクライアント様との面談になります。とのこと。早速明日面談の予約を取り付け、これで今日は終了。終始和やかなムードで話は終了。
　困ったのはこの後です。予定よりも早く終わってしまったので、特急の予約をかえなくてはいけません。あわてて駅に行って、予約変更をして貰いました。
　それにしても、明日の面談、無事に終わるといいんですけどね…。これでうまくいけば、週３くらいで昼から、というこちらとしてはありがたい仕事にありつけます。ええ。