ダーマの神殿じゃなくて、しょくあんとかいうところにいってみる、の巻

　こんばんは。職場をほされた男、ピカ注軍曹であります。
　とりあえずしばらくは静養、と決め込んでいたんですけど、そうはいきません。今月いっぱいは職を探そうと考えています。というわけで重い腰を上げて行ってきたのが<ダーマの神殿…じゃなくて、職安。何をされるかわからないまま、とりあえず受付の人に、「初めて利用するんですけど。」とつげると、「とりあえずこの番号のパソコンのところで職を探して下さい。で、めぼしいものが見つかったら、もう一度ここに来て下さい。」とのこと。求職の流れと、パソコンの操作の仕方を書いた用紙を貰い、早速パソコンへ。まず、性別を年齢をいれ、希望の職種と収入を入力。試しに収入を「１００万円」とうったら、流石に出てきませんでした（当たり前か。）それはそうと、１５万以上、にすると、個人的に、おや？と思う職を発見。派遣型の仕事なんですけど、職業は駅員さん。とりあえず見つかったので、持って行くと、「次は就職相談になりますので、向こうに持って行って、呼ばれるのを待って下さい。」とのこと。しばしまつと、名前を呼ばれ、ブースに回されました。
　ブースの職員は、まず、この仕事が派遣型である、という事を念を押されました。ついでその職場に問い合わせると、一応空きがあるものの、まず、適応があるかどうかを調べなくては行けない、ということ、仕事に空席が空き次第になるので、その間待つこともあり得ると言うこと。まぁ、その間に１社、そのほかに、公務員をいくつか受けるので、気長に待つことにします。まだ若いんだし、条件をそう深く決めなければ、まだまだ職はあります。気長に探すことにします。